更年期障害の症状が出やすい人の3つの特徴とその対策とは

女性は閉経間近になるとホルモンバランスが崩れて程度の差こそあるが、更年期障害を経験するものです。

それも個人差が大きくてほとんど何も感じないまま過ぎ去る人もいれば、寝込むほど症状が強い人もいます。

そこで更年期障害が出やすい人の3つの特徴と対策について述べていきます。

ストレスを多く抱えている人

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更年期障害になりやすい人の特徴として、特に若い時に責任にある役職について仕事のストレスを多くかかえていたり、出産しても子供を保育所に預けたりして仕事に復帰して、仕事と家事、育児とフル回転して無理をしていると、自律神経が乱れたりして閉経が近くなると更年期障害となって表れます。

 

反対に決して無理をせずに、物事を楽天的に考えて趣味や夢中になれるものがあり、くよくよしない性格の人は更年期障害になりにくいです。

 

そこで無理をしないで生活に余力を持たせて、生活スタイルをよく吟味して仕事を減らして簡素な生活心がけることと、休みの日は仕事のことを忘れて気分転換をして、オンとオフの切り替えを上手に行うことが大切になってきます。

 

いきなり趣味がない人に趣味を見つけろといっても難しいと思いますので、徐々に見つけれるように少しづつ外に出てみたり、軽い運動をしてみましょう。

不規則な生活をしている人

夜遅くまで起きて朝も昼近くまで寝ているなどと、不規則な生活をしている人は更年期障害を起こりやすいです。

特にスポーツクラブやスーパー、デパートでの勤務の人はシフトがバラバラで朝から出勤の時もあれば、昼から出勤して帰宅が日付が変わるころになるというパターンになる人は気を付ける必要があります。

 

そのような不規則な勤務によって食事の時間もバラバラになって極めて遅い時間に帰宅して、それから食事をして朝は遅くまで寝て食事は朝と昼と兼用となったりすることが多いので、とにかく食事の時間は一定にすることを意識してください。

 

その他にも、夜勤がある看護師の人も注意が必要です。

反対に3食をバランスよく規則正しく食べて、起きる時間や寝る時間、食事の時間が一定していて規則正しい生活や食生活をしている人は更年期障害になりにくいです。

 

そこでこのようなシフトがばらばらの勤務の人はシフトは変更できないとしても、食生活や睡眠時間などとできるところから改善していくことが大切です。

 

例えば、遅番で帰りが遅くなってその翌日の朝はどうしても起きる時間がおそくなりがちですが、朝と昼の兼用の食事はやめて、3食はきちんと食べることです。それに食事もファーストフードや菓子パンなどと偏ったものですませるのではなく、栄養バランスを考えることです。

 

そして特に遅番の時は帰ってからテレビを見たり夜更かしをすることはやめて早く寝ることでも大事なでなるべく早く寝ることを意識してみてください。

過激なダイエットをしている人

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特に体重に対してゆがんだ見方やアスリートは激しいトレーニングでコーチからの圧力でストレスを感じたり、体重制限などで生理不順になってホルモンバランスや自律神経のバランスが崩れて若年性更年期障害が起こりやすくなります。

 

反対に適正体重でストレスを感じることなく運動も楽しんで、健康増進に貢献する程度で行っている人は更年期障害になりにくいです。

 

そのことから更年期障害を防ぐには体重や体脂肪率に対して正しい認識をもつ事が必要で、運動している人ならばトレーニングメニューなどコーチとよく相談することです。

そしてホルモンの大切さを知ることも大切です。

まとめ

以上のことから若い時に無理をしたり圧力がかかって、精神的に余裕がない状態が続くと10年後、20年後にはそのツケが回ってきます。

 

女性の社会進出が当たり前の世の中になっていますが、決して無理をしないでストレスを上手に発散して若い時から規則正しい生活を意識することが大切です。