更年期障害の症状を漢方やアロマなどの自然を利用して軽減!

多くの女性は、40代になってくると更年期障害が起こってきます。

どんな女性にもあるものですから避けられないものでもありますが、できれば少しでも楽に更年期障害の時期を乗り切りたいですよね!

ここでは漢方アロマを使って更年期障害を少しでも楽に過ごすための、症状の緩和方法について紹介したいと思います。

そもそも、更年期障害の原因って何?

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更年期障害は、40代を過ぎた女性であれば、ほぼ全ての人に起こる可能性がある症状です。

女性は誰でも、閉経が訪れますよね。

この閉経の前後5年程度の間に、女性の体の中では大きなホルモンバランスの変化が起こり、更年期障害を起こしてしまうのです。

若い女性であっても、生理の前にはホルモンバランスが崩れやすくイライラしたり、落ち込みやすくなったりしますよね。

人によっては体が冷えやすかったり、頭痛や肩こりを引き起こしたり、常にのぼせたような状態になる人もいるはずです。

あれが長引いてしまっているのが更年期障害だと思ってもらえれば、わかりやすいのではないでしょうか。

更年期障害になってしまうと、自分では体や心の変化に対処しきれず、周囲の人でなく自分自身も困惑してしまうかもしれません。

大変だと思ったり、もう嫌だと思ったりする人も多いかもしれませんが、これも必要な変化なのだと受け入れる心のゆとりが大切です。

参考⇨更年期障害の症状が出やすい人の3つの特徴とその対策とは

更年期障害が訪れたら・・・

更年期障害になると、いろんなことに対してゆとりがなくなります。

そんな症状を少しでも緩和するための方法を、いくつかお教えしましょう。

参考⇨更年期障害の症状チェック!あなたは大丈夫?早めの対策や予防を!

アロマテラピーで更年期障害の症状を楽にさせる

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アロマテラピー、つまり香りの力で症状を緩和する方法です。

普段でも、花の匂いを嗅いだり、自分の好きな匂いを嗅ぐと、気分が晴れやかになったり、気分を切り替えられたりしませんか?

これと同じことを、アロマオイルで行うのです。

基本的には、自分がその時に「良い香りだ」と思ったのが、そのときのあなたに必要な香りです。

いくつかオイルを用意しておいて、その日によって使用するオイルを変えるのがオススメです。

  • ラベンダー
  • ペパーミント
  • イランイラン
  • ベルガモット
  • クラリセージ
  • ゼラニウム

この辺りを持っておくといいですね!

漢方で更年期障害の症状を楽にさせる

もう一つ、更年期障害を乗り切るのにオススメなのが漢方です。

漢方は、などと違って、副作用が発生することが非常に少ないです。

自然の力を借りているわけですから、比較的体に優しいんですね。

漢方を取り扱っているお店で茶葉のようにして処方してもらうのもいいですし、漢方薬を自分の症状に選んで購入するのもオススメです。

取り入れやすい方法で、漢方を日々の生活に取り入れていきましょう。

更年期障害の人にオススメしたいのが、以下の漢方です。

  • なかなか寝付けない人に→加味逍遙散(かみしょうようさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 夜に何度も目がさめてしまう人に→当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、加味逍遙散(かみしょうようさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 体が火照ったり、汗が止まらない人に→桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 頭痛やめまいがひどい人に→加味逍遙散(かみしょうようさん)

このように、自然の力で更年期障害を乗り切る方法はたくさんあります!

薬に頼りすぎることなく、上手に自然の力を取り入れて、更年期障害を楽にしていきましょう。

また、エクオールという成分が今注目されていて、それをチェックする方法もあります。

エクオールの検査を自宅や病院で行う場合の費用は?