更年期障害のよくある症状と原因まとめ。手軽にできるセルフチェック

更年期に起こる様々な症状まとめ。手軽にできるセルフチェック!

更年期と呼ばれる年代にさしかかってきても、いざ自分の体に不調が起こると、はじめはその症状が更年期からのものだと気付くには時間がかかるかもしれません。

更年期障害には様々な症状があり、またその程度にも個人差がかなりあるものです。

この記事では、そんな更年期障害で一般的に見られる症状やその原因、症状別のサプリメントなどについて紹介しております。

更年期障害で悩んでいる方、これから更年期を迎える方の参考になれば幸いです。

更年期に起こる様々な症状の種類

更年期障害による症状は多く様々です。

一般的な症状に悩む方も多くいらっしゃれば、あまり周りではそんな症状のある人はいない、というような症状まで、更年期障害の症状の出現の仕方は個人差が大きくあります

更年期障害と言えば!と連想される症状と言えば動悸やホットフラッシュなど、イメージはなんとなくあると思いますが、実は他にもたくさんの症状が見られることがあります。

更年期障害の主な症状
  • 冷え・ホットフラッシュ・発汗
  • めまいや頭痛・耳鳴り
  • 精神の不安定や不眠
  • 食欲の増減
  • 胃の不快感や便秘・下痢
  • 皮膚の乾燥やかゆみ
  • 肩こり・腰痛や背中の痛みなど

このように、更年期障害の代表的な症状から、頭痛や不眠などの神経系の症状、精神不安などの症状もあれば、消化器の不調や皮膚のトラブル、骨格系に至るまで、体中にその症状は現れます。

「まさかこんな症状も更年期障害の症状?」

というものもあります。

ではなぜ、更年期にこんなにもたくさんの症状が体のあちこちに現れるのでしょうか?

その原因を見ていきましょう。

主な原因は女性ホルモン。更年期障害との関係

まず、女性の更年期では、今まで分泌されていた女性ホルモンが急激に低下していき、生理周期が不規則になり次第に生理がなくなります。

この女性ホルモンの急激な低下が引き起こすものが更年期障害です

今までは女性ホルモンの働きによって調整されていた体のあらゆるバランスが、女性ホルモンが分泌されなくなることによって、バランスを崩してしまいます。

女性ホルモンの働きといえば、生理周期や妊娠・出産など、女性のライフイベントに大きく関わるだけで、そのほかにはあまり関係の無いようにも思えます。

しかし実は体のあちこちにその働きは影響していたのです。

引用 小林製薬 命の母

上記は、女性ホルモンであるエストロゲンの年代によってどのように分泌されるかを表したイラストです。

40代から徐々に下がり始め、更年期ではその低下の仕方は強くなります。

更年期障害の症状には

  • 女性ホルモンの低下が直接的に影響して現れるもの
  • 女性ホルモンの低下によって体の調子が崩れてしまいその結果として現れる症状

この2つがあることをご存じでしょうか。

間接的な影響を受ける症状は主に自律神経が乱れることによって起こります。

女性ホルモンがバランスを崩してしまうと、自律神経もバランスを崩してしまうのです。

自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスをとり、興奮とリラックスのスイッチとなるものです。

そのスイッチは様々なところを管理していて、バランスがとれない状態になってしまうと、自分の意思とは別に体に症状が出たりするのです。

では、先ほど挙げた代表的な症状の中でも、どのようなものが女性ホルモンが直接影響するものなのか、間接的な症状とはどんなものなのかをみていきましょう。

女性ホルモンが直接関係する更年期の症状

女性ホルモンが直接関係する更年期の症状

女性ホルモンが急激に低下することによって起こる症状です。

直接的に関係するということは、更年期を迎えた女性ならほとんどの方にこの症状が起こります。

生理周期の乱れ

更年期になり、体に最初に現れる症状は生理周期の乱れではないでしょうか。

生理周期が乱れてくると、いよいよ更年期?と戸惑ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

生理周期は2種類の女性ホルモンのバランスによって保たれていましたが、女性ホルモンが次第にバランスを崩し始め、低下していくことで最終的に生理はなくなります。

症状は、生理周期の乱れのみならず

  • 今までは重くなかった生理痛が重い周期
  • 出血量に多い少ないがある
  • PMSのような症状がひどくなる

など、生理に関係すること全てに変化が起こる可能性があるのです。

生理がなくなるのは、女性としては仕方のないことで対処法はありませんが、ついこの前生理が来たからといって、安心することはできません。

女性ホルモンのバランスが不規則になっているので、いつ生理が始まるのか分からないという期間もあります。

いつでも対処できるように、カバンの中に準備をしておいて、もし急に生理がきても慌てないように準備しておくことも大切です。

体の不調に対しては、生理痛やPMSなどの症状が強い場合、対症療法で様子をみることになります。

生理が終われば、それに付随する症状も無くなりますので、周期が乱れている間は、その時々の体調に合わせるしかありません。

おりものの変化や違和感

おりものの変化や違和感

おりものの状態にも、実は女性ホルモンは関係しています。

生理周期の整っている間は、おりものの状態でそろそろ生理かな?など、なんとなく予想のついた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、更年期では女性ホルモンが低下してしまうためこのようなおりものの変化もなくなります。

また、今までのおりものの量や色、匂いなどにも変化が出てきます。

膣には自浄作用といって、自ら菌の侵入を防ぎ清潔な状態を保つ働きがあります。

その自浄作用のために分泌されるものがおりものなのですが、女性ホルモンの低下によって膣内の環境が変化してしまい、自浄作用がうまく働かなくなると、おりものの量が減ってきたりするのです

おりものの量が減ってしまうと、抵抗力が弱くなり、色や匂いが変化したりします。

また、女性ホルモンのバランスが崩れることで、おりものに不正出血が混ざり、茶色いおりものが出ることもあります。

症状が続いたりひどい場合には受診が必要ですが、特にこんなおりものの場合は受診されることをおすすめします。

皮膚トラブル

皮膚の状態にも、女性ホルモンは大きく関係しています。

女性のみずみずしく柔らかい肌を保つのは、女性ホルモンの働き。

しかし、女性ホルモンが低下してしまうと、セラミドという成分が肌から少なくなってしまいます。

その結果、水分を多く保持することができなくなってしまい、乾燥や痒みなど、様々な皮膚トラブルが起こるようになってきます。

基本的には保湿を心がける必要がありますが、乾燥によって蕁麻疹が出てしまったり、肌のバリア機能が低下することによって起こるアレルギー反応などもありますので、症状がひどく改善しない場合には受診することが必要です。

更年期に伴う症状ですが、皮膚トラブルの場合は皮膚科を受診することをおすすめします。

体重の増加・体型の変化

こちらも気になっている方が多い症状ではないでしょうか。

更年期になったあたりから体重の増加や体型の変化が著しく、なかなか痩せられない!

とお思いの方は多くいらっしゃると思います。

その原因も、実は女性ホルモンの低下にありました。

女性ホルモンは、脂肪の代謝を促進する働きがあるのですが、その女性ホルモンが低下してしまうことで、今までと同じようには脂肪の代謝が追いつかなくなってしまうのです。

そのため、余分な脂肪が体についてしまって体重が増えたり、体型が変化してしまったりします。

また、脂肪が代謝できないということは、血液中にも代謝されない脂肪が多くなってしまうということです。

更年期以降の女性は血中コレステロール値が上昇してしまいます。

血中コレステロール値が上昇してしまうと、血管内に余分な脂肪が付着して

  • 動脈硬化
  • 高血圧
  • 心臓疾患

などの恐ろしい病気につながることもあります。

ただ太った、ということではなく、今までの食習慣や運動習慣を見直す必要も出てくるので注意が必要です。

女性ホルモンの低下による2次的に起こる症状

女性ホルモンの低下による2次的に起こる症状

先ほどは、女性ホルモンの急激な低下が直接的にもたらす症状について見てきました。

次は、女性ホルモンが低下することによっておこる、自律神経の乱れなどからくる2次的な症状についてです。

血管や神経系に現れる症状

血管や神経系に起こる症状
  • 冷え
  • のぼせ・ホットフラッシュ
  • 動悸・息切れ
  • むくみ
  • のどの違和感

これらは、女性ホルモンが低下することによる自律神経の乱れが原因です。

冷えやのぼせ、浮腫

自律神経は交感神経と副交感神経を司るもので、体温調節や体の血液の循環をコントロールしています。

自律神経がバランスを崩してしまうと、うまく体温調節ができなくなってしまいます

その結果、特に暑い訳でもないのに、急にのぼせて大量の汗が出る(ホットフラッシュ)や、今まで何ともなかったのに急に寒気がしてきたりすることがあります。

「手足の先は冷たいのに汗が出る」なども体温調節がうまくいっていない時に起こる症状です。

暑いから汗を出そうとしているのに、手足の毛細血管は縮んでしまっている状態がまさにこのような症状の時です。

むくみも、同じ冷えからくる症状です。

体温調節がうまくいかず、手足が冷えてしまうことで血液循環が悪くなってしまいます。

血液の巡りが滞ると水分も溜まってしまい、むくみが起こります。

むくみが出てきた場合は、手足の筋肉を動かすように少し運動をすることで、筋肉への血液が増えて水分も一緒に心臓に戻してくれるので解消することができます。

動悸や息切れ

運動など何もしていないのに、動悸や息切れがしてくるという症状がある方もいらっしゃると思います。

これも自律神経が乱れによって起こります。

運動などによって体内に酸素が足りなくなると、心拍数や呼吸数を増やして体中に酸素を巡らそうという反応なのですが、自律神経が乱れてくると、何もしていないのに心拍数が上がり動機がしたり、息切れがしたりしてしまうのです

動機が急に始まると、なにか精神的にも不安になり、どうなってしまうのだろうとパニックになることもあります。

少し動悸がしてきたら、落ち着いて深呼吸をしてみましょう。

ただ、動悸は必ずしも更年期障害の症状とは限りません

心臓疾患の場合にも、動悸や息切れが起こる場合があります。

悪性の頻脈などの場合には、脳に血液がうまく供給されずに意識を失うこともあります。

動悸が激しく頻回に起こったり、立っていられなくなるなどの症状が同時に現れる場合は、一度受診されることをおすすめします。

喉の違和感

そのほかには、喉に違和感を覚えて不快に感じることもあります。

自律神経がバランスを崩すことで、のどの神経が過敏なることで起こる症状です。

喉に痛みが出たり、何か詰まっているような違和感があったりと、症状は様々。

この喉の違和感が自津神経の乱れからくる症状の場合、多くは交感神経が優位になっている場合が多いのです。つまり、緊張状態ということになります。

みなさんも緊張しているときに、口の中が乾いたり、のどがつかえたりするという感覚を覚えたことがあるのではないでしょうか。

それと同じことが日常的に起こってしまい、唾液の分泌量が減ることで喉も乾燥し、喉に違和感がおこることがあります。

自身でできる対処には、リラックスをして交感神経を緩め、副交感神経優位にできることが一番なのですが、なかなか難しく、すぐにのどの違和感の改善にはつながりません。

そのほかにも

  • なるべく口が乾かないように水分を摂取する
  • 食事はよく噛むことを意識する
  • ガムや飴などを口に含み唾液の分泌を促す

などの対策があるので試してみましょう。

しかし、あまりに違和感がひどく、徐々に強くなる場合などは、診察を受けることが望ましいです。

異常が見つからない場合は漢方薬などの対象療法になることが一般的です。

筋肉や骨格に現れる症状

筋肉や骨格に現れる症状

こちらの症状も、主に血液循環が滞ることによる症状です。

筋肉や骨格に現れる症状
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 背筋痛・腰痛
  • 自律神経のバランスの低下による筋肉への血液量が減ってしまう
  • 更年期障害によって気分が優れないために活動量が低下してしまい運動不足に陥る

ことで起こる場合があります。

肩こりや背筋部痛は、肩甲骨周りの筋肉が硬くなってしまい、血流が悪くなることで起こります。

血流が悪くなって起こる肩こりが原因で頭痛につながることも多くあります

運動不足などで起こる肩こりや背筋痛などの場合は、ストレッチや軽い運動を行うことで血流を多くし、改善・予防できること多いです。

しかし、自律神経の乱れからの場合は、自律神経のバランスを整えることが一番の解決策なのですが、そんなに簡単なものではありません。

生活リズムを整えたり、リラックスする方法を見つけることで緩和する場合もありますが、あまりにひどい場合は整形外科や整骨院などでの診察を受けることも手段の1つです。

こりがひどい場合には、一度診察してもらい、症状を和らげてから予防などの対処を行うと効果的です。

整骨院などでも保険診療をしてもらえるところもありますので、気になる方は相談だけでもしてみるといいでしょう。

精神的な症状

更年期になって気持ちが沈んだり、感情のコントロールがうまくいかないことはよくあります。

これらの症状は、女性ホルモンが低下することによって直接的にも起こりますが、自律神経のバランスの乱れによっても起こります。

精神的な症状
  • いつも不安
  • イライラ・情緒不安
  • 不眠
  • 頭痛
  • めまい

精神的な症状では

  • 何か分からないけれど不安が襲う
  • 普通に考えれば些細なことなのにイライラしてしまう
  • 何でもないのに泣いてしまう

など感情のコントロールが効かなくなります。

出産を経験されたことのある方は、産後に同じような状況を経験されたこともあるかもしれません。

日常的に強い精神的ストレスにさらされてしまうと、自律神経が興奮状態になってしまいます。

そのため、夜眠りたいのに、気が休まらずに眠れないなどの不眠の症状につながることも。

また、精神的ストレスにさらされること、不眠状態などによって、頭痛が起こることもあります。

セロトニンが不足しているかも

これらの症状は、女性ホルモンの低下により、セロトニンという神経伝達物質が少なくなることが影響するという説があります。

セロトニンとは、リラックスや幸福感をもたらすもので、睡眠とも深く関係しているのです。

セロトニンはサプリメントでも摂取でき、即効性はあまり期待できませんが、摂取していると次第に効果が現れてくることが多いです。

日常的な精神不安や不眠・頭痛にお悩みの方は、一度サプリメントを検討されるのも良いかもしれません。

病院で処方される睡眠剤や、市販されている睡眠導入剤などは依存性が高いため、最初から安易に使用することは避けましょう

後ほどおすすめのサプリメントをご紹介いたします。

頭痛も精神的な症状の1つかも

頭痛は、自律神経の乱れによるイライラや不眠から発生したり、肩こりから起こることもあります。

頭痛以外の症状をみてみることで、どこからの頭痛なのかが分かる場合もあります。

しかし、頭痛においては更年期障害だけが原因とは限りません

頭痛が起こるタイミングや痛みが出る場所などに特徴がある場合は診察時に相談しましょう。

何か他の疾患が隠れている場合もあります。

消化器に起こる症状

あまりイメージとして思いつかないかもしれませんが、自律神経は消化器の働きにも大きく関係しているのです。

更年期では、お腹の不快感など、消化器にも症状が出ることがあります。

消化器による症状
  • お腹の張り
  • 胸焼け・吐き気
  • 便秘・下痢

これらは女性ホルモンの低下によって自律神経のバランスが乱れることによって起こります。

また、食欲が増したり減ったりと、食欲自体にも症状がでる方も居て症状は人それぞれです。

更年期において、自律神経のバランスを崩す大きな原因としては女性ホルモンの低下なのですが、消化器に関しては、ストレスからくる場合もあります。

脳と腸は、実は密接に関係していて、ストレスを感じることで腸の働きに影響が出ることは多くあるのです。

更年期での腹部症状のは便秘に現れることが多いようです。

【症状別】薬やサプリでの対策方法

さて、ここまでたくさんの更年期障害の症状をみてきましたが、

「そんなことも症状としてでるの?」

と驚かれた方もいらっしゃれば、

「ほぼ全て当てはまる」

というような方もいらっしゃると思います。

受診も考えてはいるけれど、「まずは自分で少し対処してみたい」という方のために、ここでは症状別でおすすめのサプリメントをします。

市販のサプリメントや漢方薬などたくさんの種類がありますが、ご自身で自分に合いそうなものがあれば、ぜひ参考にして頂ければと思います。

生理痛のような症状・不正出血やおりものの変化

エクオール成分が配合のサプリメント

エクオールという成分をご存じでしょうか?

大豆から作られる成分で、女性ホルモンに似た働きをするという成分です。

女性ホルモンと同じような働きをするため、低下している女性ホルモンの代わりに、その働きを補ってくれます。

近年注目されている成分で、産婦人科などでも販売されている商品もあります。

こちらも更年期障害全般に効果があります。

  • 漢方成分などが合わない方
  • 自然由来の成分を選びたい方

におすすめです。

様々なメーカーからエクオール配合のサプリメントは販売されています。

そのほかに配合されている成分によって、それぞれ特徴があるのでどれを選んでいいかわからない方はこちらの記事も参考にしてみてください。

エクオールサプリ人気ランキング

また、エクオールという成分についてはこちらの記事で詳しく解説してありますので、参考に読まれてみてください。

エクオールは更年期におすすめ!期待できる5つの効果と増やす方法

体型の変化・体重の増加

更年期に伴う体重や体型の変化へのサプリメントでは、漢方成分のものがおすすめです。

漢方成分で代謝を上げ、脂肪の燃焼を促進してくれるものが多いです。

ビスラットゴールドEX

CMなどでご覧になられた方も多いかもしれません。

大手試薬会社から発売されている漢方処方のお薬です。

ドラッグストアでも見かけたことがあるかと思います。

更年期における代謝の低下に伴い、体重が以前より減りにくくなった方に向けた商品です。

また、慢性的な便秘にも効果があるとされています。

一般的なお薬コーナーでも手に入り、手軽に試せるという利点もありますし、漢方成分のお薬ですが、錠剤で飲みやすいため、気軽にお試しになるのも良いかもしれません。

白井田七

こちらは、更年期における代謝の低下のためのサプリメントです。

漢方成分とともにアミノ酸やミネラルなどが配合されていおり、食事などでのバランスが摂りにくい成分も摂取できます。

添加物が使用されておらず、自然由来の成分ですので、安心して摂取できます。

代謝は上げたいけれど、自然なものから初めてみたいという方に良いのではないでしょうか。

少しお値段は高めですが、漢方薬までは抵抗がある方にはおすすめです。

肩こり・背部筋や頭痛に

ズキラック

女性の体の不調による頭痛や肩こりなどを解消するために作られたサプリメントです。

ハーブや漢方成分、大豆イソフラボンなど、自然由来の成分で構成されています

自律神経のバランスの乱れや、めぐりの悪化、ストレス、生活リズムの乱れなどによって起こる突然の頭痛などにも効果があるとされています。

なにより、自然由来の成分で頭痛が無くなるのであればとても嬉しいですよね。

最近では、ロキソニンも薬局で購入できる時代ですが、体への負担を考えると、できるだけ鎮痛剤は使用したくないものです。

慢性的な頭痛に悩まされている方は、一度お試しになられるのも良いかもしれません。

ネ・ムーンプラス

更年期世代から支持を受ける、不眠などに効果のあるサプリメントです。

セロトニンという休息ホルモンによって快適な睡眠を促し、日中の精神不安などの軽減も図るものです。

セロトニンが関係するのは睡眠時だけではなく、不足すると不安感やイライラにつながります

セロトニンを生成するには、体内でアミノ酸が必要になります。

なかでもトリプトファンという成分がセロトニンの素になるのですが、タンパク質からつくられ、食事から効率よく摂取するのはなかなか難しいです。

そんなトリプトファンも同時に摂取できるため、体内でのセロトニンの生成も促すことのできるサプリメントになっています。

ややお値段は高めですが、快適な眠りによって日中に気分も改善し、睡眠がしっかりととれれば生活リズムも整い、自律神経のバランスも整ってくると、その他の症状も改善できるかもしれません。

気になる方は、参考にしてみてください。

更年期症状セフルチェックができるおすすめサイト

さて、更年期の様々な症状からサプリメントまでみてきました。

あなたはどのくらいの数の症状に心当たりがありましたか?

更年期の症状は人それぞれですが、一度参考にご自分の症状をチェックしてみて

  • 自分が一番悩んでいる症状はなにか
  • どんなところに症状が起こりやすいのか

などを客観的に確認してみるのも、サプリメント選びや受診のタイミングを見極めるきっかけになるかもしれません。

Webページで簡単にチェックできるサイトがありますので、いくつかご紹介します。

気軽にできるものばかりですので、お時間のあるときなどに参考程度にチェックしてみてください。

参考 更年期チェックエンジョイエイジング

少ない項目ですが、自分の更年期がどのくらいの程度なのか、指数で判定してくれます。

症状の程度にチェックをつけていく形式ですので、客観的にどんな症状が強く出ているかが、チェックしながら気づくことができると思います。

参考 更年期症状セルフチェック命の母A

大手製薬メーカーの公式サイトのセルフチェックコーナーです。

チェック形式ですので、簡単にチェックができます。

同じ公式サイトの他のコーナーでは、更年期についての症状アンケートなどもありますので、更年期障害に悩んでいる方がどんな症状が多いのかなども掲載されています。

併せて読んでみられるのも良いのではないでしょうか。

まとめ

多くの更年期障害の症状について長くみてきました。

まさか更年期障害の症状だったとは思わなかったという症状もあったのではないでしょうか。

まずは自分の体の声をよく聞いてみて、更年期と向き合ってみることで、サプリメント選びなどの対処を考えるきっかけになると思います。

ぜひ、こちらの記事を参考に、自分にはどんな症状があるのか、ゆっくりと体の声を聞いてみて頂けると幸いです。